石窯

石窯と地震

2018年6月18日朝に大阪府北部を震源に最大震度6弱の地震がありました。薪クラブ大阪ショールームは大阪市西区にあり、報道では震度4または5ということでした。水槽の水があふれ、物が落ちたり多少の被害はありましたが建物は今のところ影響はありませんでした。体感では縦揺れが中心の地震でした。

ショールームの前に石窯キットを展示していますが、各モデルの状況を報告します。

石窯クロスドーム
仮組み状態で、タイルは貼っていませんが全く問題はありませんでした。蓋は振動で中に倒れました。

ジョコフォルノ
ほぼ問題無し。一部の部材が数ミリずれていました。手で押すと修復できます。

ボラフォルノ
全体的にやや隙間が開いた状態です。煙突部分のレンガが1個が中に落下していました。全体の修復はゴムハンマーでコンコン叩けばできそうです。

どの石窯もただ積み上げただけの状態でしたが、今回の地震に耐えることができました。部材1個の重量が大きいほど揺れに耐えることができるのではと推察します。従って、ボラフォルノは他の2基よりも部材が小さく数が多いので一番影響を受けたということになります。

今回は耐えることができましたが、横揺れの場合や揺れの大きさによっては石窯が崩壊することも十分考えられます。使用中でも災害が起こりえることを考えて石窯の近くに消火器を置いておくなどの対策をすることをおすすめします。

 

 

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