石窯

アサヒキャスターの必要量 炉床制作の参考に

2017/09/02

アサヒキャスターで石窯の炉床を制作する場合、予め必要な量を計算する必要があります。制作途中で足りないという致命的な状況に陥らないように、事前の調査と準備をしておくことをおすすめします。

炉床など平板状の耐火物を制作する場合、先ず制作するサイズを決めます。制作物の体積に1立方メートルあたりの重量で掛けると制作物の重量が算出できます。これを25kg(1袋の重量)で割ると必要袋数がわかります。

アサヒキャスターは種類によって1立方メートルあたりの必要量が異なります。
・CA13T 1,750kg
・CA13S 2,050kg

計算する際は施工ロス分として5%を加味するのがセオリーです。

(例)700×700×厚み50mmの平板を作成する場合
体積:0.7×0.7×0.05=0.0245(立法メートル)
重量:0.0245×1,750(CA13Tの場合)=42.875kg
施工ロス5%を加味して 42.875×1.05=45.018kg
袋の単位重量で割り算:45.018÷25=1.80072=およそ2袋

となります。

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