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斧の手入れについて

2017/09/02

グレンスフォシュ・ブルークの斧は種類が豊富でそれぞれ目的が違いますので、目的に合った刃先の手入れをすることが必要です。斧は「割る」目的の斧と「切る」目的の斧に分かれます。グレンスフォシュ・ブルークの場合、「割る」ための斧は以下の種類があります。
441 小型薪割り
442 大型薪割り
445 ロング大型薪割り
450 薪割り鎚
451 薪割り鎚ショート
439 ウッドチョッパー

これらの斧は、振りかぶるなどして大きな動きで使う斧ですから、あまり刃先を細く研ぎすぎると衝撃で刃こぼれをすることがあります。ですので刃先は細すぎず、丸すぎずの程よい状態に研ぐといった感じが理想です。あまり丸すぎると丸太に対して食い込みが悪くなってしまいます。

上記以外の斧は鋭利に研ぐことによって抜群に使いやすいコンディションになりますが、基本的には新品の状態を覚えておき、それを維持する感覚で良いと思います。

グレンスフォシュ・ブルーク社は刃先の手入れ用アイテムがいくつかあります。

ファイルシャープナー
表面がかなり荒く刃こぼれをしていたり刃がかなり丸くなっていたりする際に刃の形状を大きく改善する際に使用します。

ダイヤモンドシャープナー(最終的な仕上げ)
ダイヤモンドシャープナーは砥石で研いだ後の最終的に刃先を目立てる際に使用します。これは人それぞれの考え方ですが、私は薪割りの斧には(439以上の斧)あまり必要ないと思っています。どちらかと言うと小型の手斧で切るという用途の斧で刃先を鋭利に仕上げる際に使用します。

ディスクストーン(砥石)
砥石はファイルシャープナーで形状を整えた後に刃先を研いでいくものです。荒い面~細かい面を使い分けて研いでいき最終的にダイヤモンドシャープナーで仕上げるという順序です。3種類の中ではこれが一番使用範囲が広いと思いますのでどれか1点と言えばディスクストーン(砥石)でしょうか。

 

錆止めの方法ですが、これは一般的な刃物や金属と同じように油を塗布することとあまり湿気の多い場所に保管しないというくらいしかないと思います。特に長期間使用しない時はしっかり油を塗布しておくことが錆止めのポイントかと思います。

 

 

 

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